浦上哲也さんのプロフィール

氏名
浦上哲也
ブッタスクネームまたは氏名(ひらがな)
うらかみてつや
郵便番号
2210812
都道府県
神奈川県
市区町村
横浜市神奈川区平川町
番地
21−7
電話番号
0454913909
宗派
浄土真宗
所属寺
倶生山 慈陽院 なごみ庵
稼働エリア
東京都,神奈川県
ホームページURL
https://753an.net
プロフィール・経歴
昭和48年10月 東京都大田区の一般家庭出身
平成11年 2月 寺院で僧侶として奉職
平成18年 4月 布教所 なごみ庵開所
平成23年 7月 自死・自殺に向き合う僧侶の会 入会
         http://www.bouzsanga.org
平成24年11月 お坊さんQ&A hasunoha 回答僧
         https://hasunoha.jp
平成25年 1月 ワークショップ「死の体験旅行®」開始
平成26年 6月 未来の住職塾サンガ 初代会長就任
平成29年 6月 自死・自殺に向き合う僧侶の会 共同代表就任
平成30年 4月 仏教死生観研究会設立・代表就任
         https://bvld.info
令和 元年 5月 全国で令和初の宗教法人認可
自己紹介
一般の家庭に生まれ、一般の大学を卒業し、一般の企業に就職した後、縁あって僧侶になりました。
周囲の人や友人を驚かせ、何より自分自身も驚くような道に進むことになりましたが、少年時代を思い返すと実家の仏壇を掃除したり、お釈迦さまの本を読んだりしているような子どもでした。

寺院で職員僧侶として働き、そして民家を改装した「ちいさなお寺 なごみ庵」を開所しました。
妻も私も一般家庭出身ですので親しみやすく、名前通り「和む場所」として多くの人々にお集まり頂いています。
13年間の活動が認められ、令和元年5月7日に全国で令和初の宗教法人として認可をされました。


舞台役者でもある妻とともに寺院向け芝居『金子みすゞ いのちへのまなざし』『恵信尼ものがたり』『イダイケの涙』の公演で全国を巡っています。
https://753an.net/free/drama

また詩人 金子みすゞさんが自死で亡くなっていることをきっかけに「自死・自殺に向き合う僧侶の会」に入会し、自死対策にも関わっています。

平成25年からは医療系のワークショップである「死の体験旅行」を開催し、幅広い年齢層の方々に受講をしていただいています。
死を見つめることによって〝いのち〟について考え、自分にとって何が本当に大切なものかを再確認できる内容として、様々なメディアに取り上げていただいています。

※「稼働エリア」が神奈川県と東京都になっておりますが、ご要望があり予定が合えば、それ以外の地域にも参りますので、お気軽にご相談ください。

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